The Beatlesといえば・・・Casinoでしょ!

音楽とギター、大相撲に野球をこよなく愛するアイニチ株式会社大阪本社奥野です。

 

8月に入り、うだるようなの暑さに身体も気持ちもバテバテです(苦笑)

しっかり水分補給!しっかり睡眠!しっかり栄養補給!で乗り切りたいと思います!

 

さて、ギターばっかりで恐縮ですが(大汗)今回は手持ちのギターを「安く」で「いいモノ」にプチ改造したのでご紹介いたします!!

 

今回の改造の素材は・・・皆さん一度は映像を観たり、曲を聴いたことのある「The Beatles」のジョン、ポール、ジョージが使っていたことで有名な「Epiphone  Casino/E-230」の製作され始めた初年度1961年のレプリカ(リイシュー)、Epiphone 50th Anniversary "1961" Casino TDです!

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「Casino」が発売になって50周年を記念した2011年製の1961本限定モデル。マニアックな仕様です(笑)

 

私が入手した時点でピックアップ(マイク)や電気系統はオリジナルのものがしっかり残ってましたがパーツが追加、交換されたりしてました。今回は中でもルックス・精度ともに一番気になっていたペグ(糸巻)を交換しました。

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交換前。おそらく全てGOTOH製ものですが細かいところを見ると「寄せ集め」でした(汗)

 

某!オークションサイトで「ルックスがオリジナルに近くかつ精度の高い」パーツを入手して自分で交換します。楽器屋さんで交換するよりも1/2~1/3の費用で抑えられ、DIYのワクワク感も味わえます♪・・・失敗するかもしれないドキドキ感も同時に味わえます!

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今回のパーツ。日本が誇る「GOTOH」社製「SD-90-MG-T」その名もマグナム・ロック!

 

メーカーサイトで図面を見て、実機をノギスで採寸し穴位置の加工がないことを確認していましたのであとは交換するだけ♪

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嬉しいことにあらゆるところにヴィンテージライクなマイナスネジを使ってます。木工はイマイt・・・(ry

 

今回は木工穴回りの金属部分(ブッシュ)はサイズもピッタリでそのまま流用できたのでペグ(糸巻)本体だけの交換で済みました。

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チューニングの狂いも最小限で弦交換もラクラクの優れもの♪

 

裏のネジで弦を締め付け固定させるのでグルグルとポスト(支柱)に巻き付ける必要がなく弦交換をスピーディに行え、下の写真のようにKEN YOKOYAMA長渕剛のように弦を「びょーーーん」と残しておくことも可能ですがそこは狙ってないですし、撮影後、危ないので丁寧に切りました。

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ほんと危ないので丁寧に切りましょう!

 

ついでに、弦交換はもちろん、指板にオイルを塗ったり、クリーニングして完了!

 

過去にこの改造は実施したことがありましたが、総じてパーツ重量はトントン。今回はボタン(白い部分)がプラスチック製のチープなモノで・・・もとい!思ったより軽量なモノで本体とヘッド部分の重量バランスもよくなる結果となりました。

使い手によりますがパーツの交換は一歩間違えれば悪い方向に音が変わったり、弾きにくくなる、バランスが崩れたりと「改良」ならぬ「改悪」になるので注意したいものです。